秋田内陸縦貫鉄道沿線地域の魅力ある情報をみなさまへお届けいたします
 

新着情報

 
 

駅の風景

< 鷹巣 >

雪の夜、鷹巣駅に内陸線の列車が着いた。凍てついたホームに人の影が動く。

寝台特急も停まる奥羽本線鷹ノ巣駅から、内陸線の旅が始まる。

< 西鷹巣 >

北秋田市体育館や県の合同庁舎に近い場所に、第三セクター化のときに新設された駅。この駅を出ると、水量たっぷりの米代川を列車が渡る

< 小ヶ田 >

世界遺産への登録申請も検討されている縄文遺跡、伊勢(いせ)堂岱(どうたい)へはここが最寄り駅。

< 大野台 >

広大な台地は開拓農地、工業団地、福祉施設や温泉施設などになっている。北欧の森公園、大館能代空港(あきた北空港)もこの台地にある。でも、駅は宅地と森に挟まれた静かな無人駅だ。

< 合川 >

 

鷹巣を出た下り列車が上り列車と交換する。駅の雰囲気は昔のままで、委託の駅員さんもいる。待合室では、毎週火曜日と土曜日(冬場は除く)に、JA女性部による農産物の直売が行われている。

< 上杉 >

ホームから「あいターミナル」というコミュニティ施設に直結している。この日は紅葉がきれいだった。

< 米内沢 >

列車が近づくと「浜辺の歌」のメロディーが流れる。知らない人は、「海から遠いのに、なぜ?」と不思議がるが、ここは作曲者の成田為三の生誕地。「浜辺の歌音楽館」まで徒歩15分。

< 桂瀬 >

古い小さな無人駅。待合室は木造だが新しい。集落の中に鉄道と駅が息づいている。

< 阿仁前田 >

大きな温泉駅舎「クウィンス森吉」が阿仁前田のシンボル。交換駅で、東側にはヤマハの関連会社、桜庭木材の敷地が広い。ピアノなどの素材が天然乾燥のために積まれている。駅から徒歩5分の小又川鉄橋からは内陸線のシンボル・森吉山の優姿が。

< 前田南 >

河岸段丘の上の小さな無人駅。駅への道は、地元の人たちが季節の花を植栽している。このあたり、散歩に最適。

< 小渕 >

阿仁前田から前田南、小渕までは、集落を縫う小道をたどるハイキングができる。小渕の駅前には、小さな手作りの庭園が。

< 阿仁合 >

秋田内陸縦貫鉄道の本社と運転区がある阿仁合は、内陸線の重要拠点。駅のホームから、すぐ横の運転区に休む色とりどりの車両を見ることができる。待合室には売店と食堂「こぐま亭」があり、「馬肉丼」、「またたびラーメン」、「内陸線プリン」などがおすすめ。森吉山への阿仁ゴンドラへは、ここから周遊タクシーを利用できる。

< 荒瀬 >

阿仁合から阿仁川に沿って勾配を上り、広い段丘の上に出たところに、荒瀬の駅がある。新緑や紅葉の山の景色がとても素敵だ。

< 萱草 >

秋、ススキに包まれる小さな山里の無人駅。歩いて5分ほどで、内陸線の撮影スポットの一つ、萱草鉄橋に出る。

< 笑内 >

「おかしない」と読む、全国難読駅名のリストに入る不思議な駅。この駅の名前をとった「チーズまんじゅう笑内」が、鷹巣の和菓子店「晩梅」(ばんばい。これも難読です)から発売されていて、阿仁合駅売店や急行列車の車内でも販売している。

< 岩野目 >

森の中のカーブを抜けたところにある小さな小さな無人駅。でも、利用する人たちがいて、見守る人たちがいる。

< 比立内 >

旧・国鉄阿仁合線の終点の駅。かつてはここから木材などが貨車に積まれて運び出されていた。比立内は、根子(ねっこ)、打当(うっとう)と並ぶ、阿仁マタギの里。集落内の松橋旅館では、クマの敷き皮を見ながらマタギ料理を楽しめる。徒歩5分ほどの国道沿いの「道の駅あに」には、山の幸がいっぱい。その向こうは最高の紅葉鑑賞スポット、比立内鉄橋だ。

< 奥阿仁 >

比立内からは1989年に全線開業した新線区間。直線とゆるいカーブ、トンネルを列車は快走する。新線区間の駅は1両分のホームと、かわいい待合室に統一されている。この列車はたくさんの客を乗せた3両編成だが、ドアは1両しか開かない。

< 阿仁マタギ >

打当温泉やクマ牧場などがある「マタギの里」の最寄り駅。ホームでは地元の人たちが花を育てている。この駅を出た列車は、北秋田市と仙北市の境、十二段トンネルに入って行く。

< 戸沢 >

秋の雨に打たれて、乗客が列車を待っていた。ヘッドライトの光があたたかく感じられる。

< 上桧木内 >

里山に囲まれた田んぼの中を、一直線にレールが光る。小さな交換駅・上桧木内を包む景色は、大きく、さわやかだ。駅のホームからは北に遠く森吉山も見える。毎年2月10日の「紙風船上げ」は雪国の村の大きなイベントだ。

< 左通 >

三角屋根のかわいい駅を、紅葉を愛でる人たちを乗せた列車が発車した。小さな駅は、地元の愛護会の人たちによって守られている。

< 羽後中里 >

田んぼの中の無人駅は、四季を彩る里山に囲まれている。まるで絵のような世界だ。「日本の原風景だ」と感激する人も。

< 松葉 >

旧・国鉄角館線の終点だった松葉駅。近くの施設で飼われているダチョウが、隠れた車窓の名物。田沢湖畔まで車で10分あまりのこの駅は、観光バスからツアー客が内陸線の旅を楽しむために乗り込むことが多い。

< 羽後長戸呂 >

杉の木立が車窓に迫る。遠くに目を移すと、全山広葉樹の山々。美しさに目を奪われてしまう駅。

< 八津 >

4月下旬のカタクリの花の時期は、たくさんの観光客を内陸線が運ぶ。臨時列車の入れ替えのために、普段は無人の駅にも係員が派遣される。

< 西明寺 >

旧・西木村は、「西明寺村」と「桧木内村」の合併でできた名前。西明寺駅からは、温泉施設「クリオン」まで徒歩15分。仙北平野の田園風景が広がる。

< 羽後太田 >

角館の桜の見ごろが終わると、広い田んぼに水が張られる。山は新緑が萌え始め、車窓風景がみごとに変わって行く。

< 角館 >

四季を通してたくさんの観光客が訪れる角館は、首都圏からの内陸線への玄関口。秋田新幹線「こまち」と内陸線の小さなディーゼルカーが肩を並べる。